2ntブログ

立ちバック!!

立ちバック気持ち良さそう( ̄∇ ̄)
ドピュドピュところてんしてます。

ガチムチが後ろから見る責められる!

逞しい男達の競演!動画背信第一話

※↓の画像クリックで、商品紹介サイト(外部リンク)へ移動します
動画背信 第一話

【ストーリー】
アメフト部出身でタチ専門の功介が唯一ケツを許す相手は同じアメフト部の先輩で恋人の義彦だけ。
しかし、ある日プールで出会った男の陰謀により、次第にウケの快楽に堕ちていく・・・

【みどころ&おススメポイント】
かつてG-menで連載されていたそうなので、当時を知る人は懐かしいのではないでしょうか?
2019年5月現在、6巻まで発売されていますが、配信作品なのでかさばらず、スマホ・PC・タブレットで好きな時に楽しめます。
特にタブレットだと、逞しい登場人物たちの姿が迫力満点で堪能できるので、何回もズリネタにさせてもらってます(^^ゞ

1巻あたり500円以内というお手頃価格も魅力的。
コンビニでの支払いも出来るので試しにこの1巻を購入して以来、どハマりしています。

デカい!硬い!上向き!三拍子そろった極上チ〇ポ

こんな極上チ〇ポ、こちらからお願いしたい(>_<)

筋肉質なオヤジとスリムな若者が旅館で堀り合い!

旅館でのSEXは、あんまり声出すと隣に聞こえちゃいそうだし激しく動くと下の階に響いちゃいそうだし、ちょっとスリリング('◇')ゞ
でも.、愛する人と一度は経験してみたい!!

短髪のクリスヘムズワースがかっこいい!!マイティ・ソーバトルロイヤル

マイティ・ソーシリーズ三作目のマイティ・ソー バトルロイヤルを観ました。
主演のクリス・ヘムズワースの逞しい肉体美目当てで一作目から観てるんですが、今作が一番見応えあった気がします。

※以降、少しだけネタバレしますのでご注意ください。

個人的に何が良かったかというと、過去二作に比べてソーの言動がコミカルになっていて、随所で笑える内容になっているのがグッド。
なんか、人間らしいっていうか・・・
(ソーは人間ではないのですけども(-_-;))

ソーの弟のロキも、もともとは悪役なんだけど、どことなく憎めないキャラになっていて愛着が湧いてしまいました。

コメディ映画ではないので展開自体はシリアスな内容ですが、そのバランスが絶妙でした。

そして意表をつかれたのが、これまでロン毛だったソーが途中で短髪になってしまった事。

ソー自身は不本意だったようですが、ロン毛よりも短髪の彼が好き(。・ω・。)ノ♡

↓の動画で短髪になる前後が観られますので見比べてみてください。
(短髪姿は3分55秒あたりからです)


本編ではほんのちょこっとだけですが、クリスヘムズワースの逞しい半裸が拝めますのでマッチョ好きなゲイにはたまりません(>_<)

逞しいマッサージ師が人妻に中出し!

Tシャツからのぞく逞しい二の腕が繰り出すエロマッサージ師の技と、ズボンの上からでもわかるビンビンの太マラに注目(゚д゚)!

ゲイとしての自分に気づき、お世話になったゲイ雑誌たち

24.、5歳の頃、とある書店でゲイ雑誌を目にし、購入したのが本格的に自分がゲイである事を自覚したきっかけでした。
それ以前に、ゲイ専門のの雑誌があるのは知っていましたが、実際に見るのは初めてだったので、かなりの衝撃でした。

さすがに恥ずかしかったので恐る恐るレジに持っていった時のドキドキ感は忘れられません。

それ以降、それまで悩んでいたモヤモヤがとれてスッキリした感じで、自分の性癖に正直になれた事は良かったと思います。

買う時の羞恥心も月日を追う毎にだんだん無くなり、最後の方は堂々と手にもってレジまで進んでましたね(^^;)

ただ、一回だけ職場の同僚にばったり出くわした時はヒヤヒヤものでしたけど(-_-;)

ところで、一番最初に買ったのはたしかさぶだったと思います。
記憶はおぼろげですが、30代以上のふんどし姿の日本男児のイラストやグラビアが印象に残っています。
エロ小説も、歴代のゲイ雑誌の中では充実していた感じです。

同時期に薔薇族も購入していましたが、こちらは20代以下のスリム系がメインな感じだったので、筋肉質~ガッチリ系が好みの自分にはちょっと物足りなかったので、ほどなくBadiに移行しました。

Badiは、スリムからがっちり系まで、幅広いジャンルを扱っていて、当時としては洗練された雑誌だったなという記憶です。

ちなみに、個人的に一番興奮した雑誌はG-menでした。
筋肉質からガチムチ、ガチポがメインなだけあって、ラガーマンを題材にした漫画や小説で何度もヌかせててもらいました。

残念ながら現在では以上の雑誌はいずれも廃刊になっています。
ネットの普及と共に簡単にこちらの世界を覗き見る事が出来るようになっていったのも原因のひとつかもしれません。

でも、さぶからG-menに至るまで、これらの雑誌との出会いで自分は自分がゲイであるという自覚を持つことができました。


本当に感謝です。

尚、これらの雑誌で連載されていた漫画や小説の一部は、デジタル配信という形で今もなお生き続けています。
懐かしさもあり、自分もたまに利用しています(^-^;

ピチピチの19才がマッチョ2人に責められトコロテン!

19歳でこれだけケツ〇ンコ感じるってスゴイ(゚д゚)!
これだけヨガってくれるとタチも気分上がりますよね⤴

電車に揺られるプリケツ(≧∇≦)

最初から最後までリーマンのプリケツが映っているだけの動画ですが、プリケツ好きにはたまらないですね。
これから夏に向け、実際にこんな美味しそうなケツを実際に拝める日も多くなりそうです( ̄▽ ̄)

40代の失敗談に学ぶ!自分がゲイなのか悩んでいる若者への助言

自分がゲイだと自覚したのは今から約20年前、20代後半の頃だったと思います。

今日はその数年前、広島に住んでいた時のお話を踏まえ、当時の私と同じような年代で自分のセクシャリティに迷っている方へのアドバイスです。

高校を卒業した後、2年間、広島の専門学校に通ってました。
1年目は寮生活、2年目はアパートで一人暮らし。

その頃の自分はまだゲイだと自覚してなくて、女性に興味がないのは面食いだからと思い込んでました。

勿論、実際にはそうではなくて、既にその頃から男に興味があったはずなんですが、それは何となく認めたくなかったというか…。

だけど、今にして思えば随分勿体無い事をしたと思います。

だって、当時はピチピチの19歳〜20歳。

勃起したらチ◯ポはカチカチの上向きで、もうピンピン。
角度を直角にするのも難儀なほどでした。

しかも、当時は体重48キロ位のスリム体型。

せっかく人口の多い広島市内に住んでたのだから、自分の気持ちに素直になっていれば(ゲイだと自覚していれば)色んな出会いがあったはず。

もっとも、当時はインターネットも普及しておらず、携帯電話も無い時代。
さぶ等のゲイ雑誌の存在すら知らなかったのですからどうしようもありません( ノД`)

いずれにしても、貴重な青春時代を無駄に過ごした感は否めません。

あ、でもこの数年後、はっきりとゲイとして目覚めてからは、たまに広島に用事がある時はホテルに男連れ込んだり、ハッテン場に出かけたりしてますけども(;・∀・)

とは言え、歳を重ねる毎に出会いは少なくなってきてます。

素敵に歳を重ねてらっしゃる方は世に大勢いますが、残念ながら自分はその類ではありません。

だから、もしかしたらゲイなんじゃないかと悩んでいる若い人に言いたいのです。

若さはそれだけで特権なのだから、恐れずにトライしてみる事も大事ですよ。

私の時代と違って、今はアプリで簡単に出会いのチャンスをつくる事ができます。

とりあえず一回試してみて、自分がゲイかノーマルか判断すればよいと思います。

場合によっては、男も女もOKかもしれませんよ(^o^)

一回で分からなかったら、男も女も何度でもチャレンジしてください。

そうして経験を積んでいくうちに、本当の自分の気持ちがわかってくるはずです。

健康な男子なら性欲はあって当たり前なのだから、恥ずかしがらずにどんどん試しましょう!!
(但し、セーフSEXは心掛けてくださいね)

あなたがゲイだろうがノーマルだろうが、40代になった時に悔いのない性生活だと振り返れますように・・・。
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR